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執筆者の写真Yuichiro Kasakawa

日々のやるべき事(キャンバス制作とチャレンジマイノリティ)

おはようございます!



えーーーーっと、




最近は


もっぱら


作品制作


没頭してます。




もちろん昼間は


通常業務をこなして、、、


夕方頃から深夜にかけては


日々


キャンバスと


ひたすら向き合ってます。



私は


今まで


思いっきり


スプレーアートを楽しみ


スプレーを


メインに展開して来てますが、





ここに来て。


キャンバスへの愛


突如として


芽生えました。





自分のスタイルを


壁画だけではなく


あらゆる可能性に


チャレンジ


していきたい。






正直、


こういう話を


マジマジと話す


キャラでもないのですが





本当


生きてるウチに


何を


残せるのか?


ってよく思います。




もっと言えば、


その残すものは


どこに向けてるのか?





続けていけるのか?

(このブログはギリッギリ続けてますがww)




私ができる事って


やはり


絵を描く事なんですよね。


で、


その創り上げる作品は


自分の分身の様なもので


我が身なのです。










キャンバスを描き出して


思ったのですが、


とにかく



めっちゃ楽しいです。





なんせ、


キャンバスというのは


出来上がるまで


全て、


マイペースに


進めていける。







壁画の場合は


周囲の環境であったり


諸々と


いくら、自分の


好きなもの描くんだ


と言っても


どこかにそういう部分は


関係してきます。



もちろんrespectは欠かせません。




しかしながら


キャンバスは


自分自身の魂を


100%吹き込む事が出来る。





「この作品は


こういう時に


見てほしいな」


とか、、、


各作品達には


独自のコンセプト


立てています。







そして、


を持って


好きな様に


キャンバス内を


遊び倒せるのは


アーティストの特権


なのです。



こちらも同様


respectの精神が基本になります。





ただの、


キャンバスが


見る見るうちに


変化していく。





魂が宿っていく



それが、




【KASAZIZO Special collector's edition】







現在制作している


キャンバス達を


作品として


手にとってくれる方に


出会える事を


楽しみにして、


今日も


筆を握ります。





真っ白の


キャンバスに描く時の気分は、


雪山で例えるならば


まるで


ノートラックのパウダースノーボーディング!










という事で、


来週末6月29,30日は


長野県菅平高原で行われる


【森フェス】に何点か


持参します。


KASAZIZOとして、


出店ブースも


構えさせて頂きます。



タイミング合わせて、


是非


遊びにいらして下さい★





ありがとうございました。




peace.




キャンバス
ジェッソ塗り




















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